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本カンファレンスは終了しました。沢山のご参加を頂き、まことに有難うございました。
セッションの詳細記事や当日の音声の配信を行っております。
よろしければ、下記サイトよりご覧ください。
note:https://note.com/visione_i_hub/m/m84b5e2f004cd
Youtube podcast:https://www.youtube.com/@VISI-ONEInnovationHub
視覚課題に関するイノベーションの最前線を語る
VISI-ONE Innovation Hub Conference 2025
Speakers
14:15 ~ 15:00
ソーシャルビジネスに
取り組むうえでの
事業成功を問う
南部 誠一郎
ViXion株式会社代表取締役社長
アイウェア型デバイスで視覚課題の解決に取り組むスタートアップとして注目を集めるViXion。そのトップである南部氏が、社会課題解決と事業性の両立について、自社の取り組みを交えながら語ります。
15:00 ~ 15:45
テクノロジーの進歩による視覚課題当事者の変化を問う
中根 雅文
日本視覚障害者ICTネットワーク 代表
川本 一輝
合同会社WillShine 代表
モハメド・アブディン
参天製薬株式会社基本理念・サステナビリティ本部 基本理念・CSV推進部 リーダー
参天製薬に勤務するアブディン氏と、日本国内の視覚障がい者のICT利用環境向上を目的とした活動を行う日本視覚障がい者ICTネットワーク代表の中根氏、「意思が輝く未来をつくる」を理念に掲げ、障害に関する啓発活動などに取り組む起業家・川本氏。視覚障がい当事者である三人が、それぞれの立場から、テクノロジーの進化が視覚課題当事者の日常や人生にどのような影響を与えているのかについて語り合います。
16:00 ~ 16:45
障がい者スポーツとの
関わりにおいて、
企業の変化を問う
羽物 俊樹
スカイライトコンサルティング株式会社 代表取締役
長谷川 成男
参天製薬株式会社基本理念・サステナビリティ本部 基本理念・CSV推進部 部長
企業が障がい者スポーツに取り組むスタンスや環境がどう変化してきた、今後の未来を描いているかを語ります。
16:45 ~ 17:15
視覚課題をグローバルに
捉えなおす
ジョセフ・セイェナ=スス
ガーナブラインドユニオン支部長(アクラ地区)
ナターレ・アントネル
アルゼンチン運輸安全委員会ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン部長
モハメド・アブディン
参天製薬株式会社基本理念・サステナビリティ本部 基本理念・CSV推進部 リーダー
各国の社会構造や規制、教育などの違いがどう視覚課題を捉えるか、またその違いがビジネスにどう影響するかを語り合います。
17:15 ~ 18:00
科学の発展による
『視覚課題』の広がりを問う
内藤 栄一
国立研究開発法人
情報通信研究機構
未来ICT研究所
脳情報通信融合研究センター
人間の感覚・運動機能を深く理解して、これを改善・向上させることのできる技術の研究開発を行っている内藤氏が、最先端の科学技術や研究成果をもとに「視覚課題」の展望を示します。
VISI-ONE Innovation Hub Conference 2025
日時:2025年5月19日(月) 14時00分~18時00分(受付開始:13時30分)
*本イベント終了後、同会場内よりIBSAブラインドサッカー
ワールドグランプリ2025 in うめきた(女子カテゴリー)をご観戦いただけます。
場所:うめきたSHIPホール
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町4−1 うめきた広場
参加費:無料
参加可能人数:60名
*お申込は先着順とさせていただきます。
主催:VISI-ONE Innovation Hub 事務局
主管:一般財団法人インターナショナル・ブラインドフットボール・ファウンデーション


VISI-ONE Innovation Hub Conference 2025
ゴールドスポンサー
スカイライトコンサルティング株式会社
参天製薬株式会社

Daicel Corporation
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