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視覚障がい者向けビジネスワークショップ~「うまくいかない」を、仕組みから考えてみる 11月8日開催 参加無料

11 分前
読了時間: 5分

仕事や日々の生活の中で、こんな「うまくいかない」はありませんか?


「いろいろな人が関わっていて、誰に相談したらいいのか分からない」


「工夫して一度は解決しても、また同じようなことで困ってしまう」


「自分と周りの人で、何が問題なのかの捉え方が違う」


こうした問題が起きたとき、自分がもっと工夫したり、周りの人にもっと分かってもらったりすることだけが、解決方法とは限りません。


では、いつもと少し違う見方をしてみませんか。


「自分がもっと頑張る」「相手にもっと分かってもらう」だけでなく、その周りにある「仕組み」に目を向けてみる。誰が関わっているのか。どんな制度やルールがあるのか。情報はどう伝わっているのか。それを一つずつ整理していくと、これまで見えていなかった解決の糸口が見つかることがあります。


このワークショップでは、自分の生活や仕事にある身近な「うまくいかない」を題材にします。図やスライドを見たりするのではなく、講師や参加者と話しながら、「何が関係しているのか」「それぞれがどうつながっているのか」「どこを変えれば少し良くなりそうか」を、一つずつ言葉にしていきます。


こうして、一つの問題だけを見るのではなく、人、環境、制度、情報などのつながりから全体を捉え、解決の糸口を探していく考え方を「システムシンキング」といいます。今回は、このシステムシンキングを、視覚障がいのある方が「言葉」と「対話」で体験できるワークショップとして開催します。


講師:渡辺 今日子氏

Knots Associates株式会社 取締役/COO


慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。大学院や企業で、システムデザインを使って複雑な課題を捉え、解決の糸口を探すための教育・人材育成に長年携わっています。企業の新規事業・イノベーション創出も支援しています。2024年には、IBF Foundationがスペイン・マドリードで開催した、世界各国の視覚障がい当事者を対象とする「Global Leadership Camp」に参加。当事者のメンターを務めるとともに、システムシンキングの講義を担当しました。


【ワークショップの進め方】

まず、自分の生活や仕事の中にある「うまくいかない」を一つ取り上げます。そこには、どんな人が関わっているでしょうか。どんな制度やルール、道具、情報が関係しているでしょうか。


講師や参加者と話しながら、一つずつ言葉にしていきます。すると、「自分がもっと頑張らないと」「あの人にもっと分かってもらわないと」と思っていた問題も、少し違って見えてくるかもしれません。


そして、「では、どこを変えたら、少しうまくいくようになるだろう?」を考えます。


参加者同士でも、それぞれの経験や考え方を共有します。同じ問題でも、自分とは違う見方を知ることで、思いがけない解決の糸口が見つかるかもしれません。


【こんな方におすすめです】

視覚障がい当事者の方で、

・生活や仕事の中に「なかなかうまくいかない」と感じていることがある

・自分なりに工夫しているけれど、なかなか解決しないことがある

・いつもとは少し違う角度から、その問題を考えてみたい

・ほかの参加者の経験や考え方も聞いてみたい


【ワークショップ概要】

(1)日時

11月8日(日)13:00〜16:00 ※途中休憩があります。


(2)参加形式

対面で開催します。オンライン配信はありません。


(3)会場

NPO法人日本ブラインドサッカー協会 オフィス

東京都新宿区百人町2-21-27 ペアーズビル3階

(最寄り駅は、JR中央・総武線 大久保駅北口 またはJR山手線 新大久保駅)

※最寄り駅から会場までの手引き案内が必要な方は、お申し込みの際にお知らせください。運営スタッフがご案内します。


(4)当日の流れ

1.システムシンキングって何だろう?

身近な例を使いながら、システムシンキングの基本的な考え方を知ります。


2.自分の「うまくいかない」を取り上げてみる

生活や仕事の中からテーマを一つ選びます。そこにどんな人が関わっているのか。どんな制度、情報、環境などが関係しているのか。一つずつ言葉にしていきます。


3.「なぜ、うまくいかない?」を考える

挙げたものが、お互いにどう関係しているのか。講師や参加者と話しながら考えていきます。


4.「どこを変えたらいい?」を探す

「ここを少し変えたら、状況が良くなるかもしれない」というポイントを探します。


5.自分の生活や仕事に持ち帰る

気づいたことを参加者同士で共有し、自分の日常や仕事で試してみたいことを整理します。



【お申し込みについて】

(1)定員

10名(先着順)

※定員に達し次第、締め切ります。


(2)参加費

無料


(3)申込方法

以下の申込フォームから、必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。



申込締切:11月2日(月)17:00


【ご参加にあたって】

(1)事前にお送りする資料について
スクリーンリーダーなどで読み上げやすいようWord形式の資料をお送りします。

(2)持ち物

PC、スマートフォンなど、メモや資料の確認に必要な普段使い慣れたものをお持ちください。


(3)交通費

会場までの交通費はご自身でご負担ください。


【お問い合わせ】

一般財団法人インターナショナル・ブラインドフットボール・ファウンデーション

担当:大坪


Tel:03-4405-0168


主催:VISI-ONE Innovation Hub

運営:一般財団法人インターナショナル・ブラインドフットボール・ファウンデーション(IBF Foundation)

運営サポート:参天製薬株式会社

協力:特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会


【VISI-ONE Innovation Hub(ビジワン イノベーションハブ)について】

VISI-ONE Innovation Hubは、視覚に関するさまざまな課題を起点に、当事者や企業、行政などが集まり、一緒に新しいアイデアを生み出していく場です。視覚課題の当事者ならどなたでも参加できる「当事者コミュニティ」も運営しています。当事者同士の交流やイベントなどを行っており、参加費は無料です。ぜひご参加をご検討ください。


当事者コミュニティへの参加申し込みURL:


 
 
 

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